新入社員のマナーって年々悪くなってるの?そうではなく年々先輩が悪くなってる?
新入社員といえば、3月4月のお話となりますが、新入社員が入ってくると年輩の方が「最近の若者はマナーがなってないね」なんて、上司や先輩等がよく使う言葉に「最近の若者は・・・」と言うものがあります。これっていつ頃から使われていると思いますか?実はこの言葉4千年前からエジプトで使われていた言葉だそうです。え〜どんだけぇ〜ってなりそうですが、本当らしいですよ。なので、4千年も前から新入社員?はマナーが悪かったのでしょうか?ということは4千年も前から先輩は注意をしてこなかったと言うことになると思いませんか?だから新社員(若者)に対しての教育ついては人間は進歩しなかったのでしょうね?だから新入社員のマナーがどうのこうの言う前に、自分のマナーから見直しましょうよ。ちゃんとできていますか?先輩から見本を見せなくては新入社員はマナーを守りませんよ!
ビジネスマナーの基本とは何でしょうか?新入社員にマナーを教えるためにはこれを最初に覚えなければならいと思います。新入社員に対して教えることは、仕事に関することも大事でしょうが、相手とのコミュニケーションを円滑にするためには、まず挨拶を覚えなければならないと思います。挨拶とはどのような点に気をつけなければならないのでしょう?「おはようございます」も挨拶ですが、それも一度挨拶をしたからといって、後は知らんぷりでは効果はありません。たとえすれ違う際に会釈だけでも相手の印象は変わってきます。新入社員にマナーを教える際にちょっとしたことですが、大切なことだと思います。そして上司や先輩だけでなく同僚や後輩への挨拶も大事です。挨拶は、目上の人、取引先、お客様だからするのではなく、誰にでも自然体で行えるよう日頃からすることです。関係が無いと思われがちな、社外でも周りの人たちへの挨拶をこなしていくだけでも好印象を与えます。つまり後々円滑な取り次ぎ等が期待できるということです。
挨拶はビジネスマナーだけでなく、日常においても大切な行為だと思います。しかし先輩達も最近は気づいていないようですが、挨拶は簡単ですが結構できていないのが現状です。これは上司・先輩方の責任です。新入社員のマナーについて注意ができていないのが元ではないでしょうか?「最近の若者は・・・」なんていっている場合ではありません。なのでもう一度挨拶の基本について確認しましょう。挨拶は笑顔で!大きな声で!これは、オフィス・職場などに応じて適切な声音で。そして、挨拶は省略しないで最後まで!例えば、「どうも」だけでなく「どうもありがとうございます」という方があいても気持ちがいいです。そして挨拶も心がこもっていなければ、相手に伝わりません。新入社員だけでなく皆さんが、相手の目を見て、自分から進んで挨拶をするように心がけましょう。新入社員にマナーを教える前に先輩方も注意することでしょう。